東京, 10月8日, /AJMEDIA/
バレーボール女子の世界選手権は7日、オランダのロッテルダムなどで2次リーグが行われ、E組の日本はプエルトリコに3―0で快勝し、成績が持ち越される1次リーグから通算6勝2敗とした。プエルトリコは2勝6敗。
日本は林(JT)が両チーム最多の15得点。主将の古賀(NEC)は第3セットから2試合ぶりに出場し、7得点を挙げた。
日本は9日の2次リーグ最終戦でオランダと対戦する。
東京, 10月8日, /AJMEDIA/
バレーボール女子の世界選手権は7日、オランダのロッテルダムなどで2次リーグが行われ、E組の日本はプエルトリコに3―0で快勝し、成績が持ち越される1次リーグから通算6勝2敗とした。プエルトリコは2勝6敗。
日本は林(JT)が両チーム最多の15得点。主将の古賀(NEC)は第3セットから2試合ぶりに出場し、7得点を挙げた。
日本は9日の2次リーグ最終戦でオランダと対戦する。