東京, 9月23日 /AJMEDIA/
戦争後、今年末までに支出される予定の金額は190億マナツ。資金の大半はインフラプロジェクトに費やされた。
Ajmediaの報道によると、イルハム・アリエフ大統領は、第7回ミリ・マジュリス召集の第1セッションでの演説でこのように述べた。
大統領は、カラバフと東ザンゲズールにはすでに8000人以上の元内国民避難民が定住しており、その数は年々増加していると述べ、解放地域で実施されているインフラプロジェクトについて語った。彼は、学校、病院、社会施設が建設され、村が設立されていると述べた。つまり、カラバフと東ザンゲズールの復興のために大規模な工事が行われているのである。