東京, 7月4日, /AJMEDIA/
バドミントンのマレーシア・オープンは3日、クアラルンプールで各種目の決勝が行われ、男子ダブルスで保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)がインドネシアのペアに2―1で競り勝ち、優勝した。
男子シングルスでは、世界ランキング2位の桃田賢斗(NTT東日本)が同1位で昨年の東京五輪金メダルのビクトル・アクセルセン(デンマーク)にストレート負けを喫した。
東京, 7月4日, /AJMEDIA/
バドミントンのマレーシア・オープンは3日、クアラルンプールで各種目の決勝が行われ、男子ダブルスで保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)がインドネシアのペアに2―1で競り勝ち、優勝した。
男子シングルスでは、世界ランキング2位の桃田賢斗(NTT東日本)が同1位で昨年の東京五輪金メダルのビクトル・アクセルセン(デンマーク)にストレート負けを喫した。