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プロ野球・ひとこと

東京, 5月22日 /AJMEDIA/

◇流れに乗れた

 DeNA・ケイ 来日最長の8回を4安打無失点。「長いイニングを投げたいと思っていた。五回のピンチをしのいで、後半は流れに乗れた」

 ◇申し訳ない

 ヤクルト・小川 三回までに7安打を浴び4失点。「流れを持ってこられなかった。先発の仕事ができず、申し訳ない」

 ◇野手に感謝

 日本ハム・山崎 六回途中4失点でリーグトップの5勝目。「全体的に力みがあった。あれだけの点数を取ってもらい、野手に感謝したい」

 ◇試合つくれなかった

 阪神・村上 序盤に失点を重ね、5回5失点。「直球も変化球も高くなったところを打たれた。試合をつくることができなかった」

 ◇楽に投げられた

 広島・床田 八回途中2失点で5勝目。「先に点を取ってもらい、楽な気持ちで投げられた。最後(の八回)は踏ん張り切れなかったので、次は頑張りたい」

 ◇締めることができた

 ロッテ・西野 6回2失点。9安打を浴びながら粘り、「ぽこぽこヒットを打たれたけど、しっかり要所を締めることができたのでよかった」。

 ◇なかなかない

 ソフトバンク・今宮 2リーグ分立後で初となる1イニング2三塁打。「1イニングに2打席回ってくることもなかなかない中、三塁打を打てた」

 ◇チャンスはあった

 中日・立浪監督 5安打1得点で引き分け。「何度か(得点の)チャンスはあったけど。投手陣が粘ってくれた」

 ◇投手は責められない

 巨人・阿部監督 7安打1得点に終わり、引き分ける。「投手は責められない。チャンスで打てないだけ。あしたは打ってくれるでしょう」

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