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アゼルバイジャン・ウズベキスタン高官級協議会の初会合が開催される

東京, 8月23日 /AJMEDIA/

8月23日、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領とウズベキスタンのシャフカト・ミルジヨエフ大統領が参加し、タシケントでアゼルバイジャン・ウズベキスタン最高国家間協議会の初会合が開催された。
AJMEDIAによると、ウズベキスタン大統領がまず会談で発言した。
– 親愛なるイルハム・ヘイダル・オグル。
本日の会合の参加者
親愛なるイルハム・ヘイダル・アリエフ、ウズベキスタンの兄弟であるあなたとアゼルバイジャン代表団の皆さんを歓迎する。再びお迎えできることを嬉しく思う。ウズベキスタンへようこそ。
イルハム・ヘイダル・アリエフ氏がアゼルバイジャンのビジネスリーダーを我々の会合に招待してくださったことを大変嬉しく思う。彼らは優れたビジネスマンだ。真剣な結果が得られるだろう。この対話が非常に実りあるものになると確信している。
その後、アゼルバイジャン大統領がスピーチを行った。
もちろん、本日の会議の一環として、私たち代表団のメンバーからも話を聞く予定だ。ご指摘のとおり、気候変動会議を開催することの重要性を強調したいと思う。もちろん、皆様にお会いできることを楽しみにしているし、私たちも双方向の形式で活動している。もちろん、私たちの地域や中央アジア地域には、気候に関連する多くの問題があり、私たちは二国間形式で積極的に協力する用意がある。原則として、この協力はすでに始まっている。
この機会に、来年もアゼルバイジャンを国賓訪問していただきたい。しかし、私たちは11月のCOP会議でお会いすることになるが、来年は国賓訪問でお待ちしている。ありがとうございます。

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