225番学校にて日本語を学ぶ生徒と日本の学生が交流しました

東京, 10月07日, /AJMEDIA/

10月7日、第74回国際宇宙会議のためにバクーを訪れている日本の学生らがテルマンアバソフ中学校225番校を訪問し、日本語を学習する生徒たちと交流しました。イベントには大使館からも職員が参加しました。

当日は、生徒たちより日本語の歌・踊りが披露された後、日本の学生らが用意した日本クイズ、日本語ゲームなどが行われました。

225番中学校は、アゼルバイジャンで唯一日本語教育が行われている中学校であり、生徒たちは日本語だけではなく、日本文化や日本に関する知識についての学習に日々取り組んでいます。

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