イスラエル首相、仏訪問

東京, 7月6日, /AJMEDIA/

イスラエルのラピド首相は5日、パリでフランスのマクロン大統領と会談し、イラン問題について話し合った。ラピド氏は、ベネット政権崩壊を受け1日に就任したばかり。就任後初の外遊となった。
 ラピド氏はエリゼ宮(仏大統領府)で「(隣国レバノンのイスラム教シーア派組織)ヒズボラはテロ組織だ。イラン製ロケットを使ってイスラエルを攻撃しようとしている」と記者団に訴えた。

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