アップル、時価総額2兆ドル割れ 需要懸念で株急落

東京, 1月4日, /AJMEDIA/

年明け最初の取引となった3日の米株式市場で、米アップルの株価が急落し、時価総額が2兆ドル(約260兆円)を割り込んだ。同社製品の需要減退懸念などを受けて売り注文が膨らんだ。アップルの時価総額は2022年1月に世界で初めて3兆ドルを上回ったが、1年で1兆ドル超が吹き飛んだ形だ。

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