アゼルバイジャン訪問の志賀太鼓チームが演奏披露

東京, 2月18日, /AJMEDIA/

オリンピックが縁で交流するアゼルバイジャンで披露した伝統の太鼓を石川県志賀町の児童が体験しました。

志賀町では東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとしてアゼルバイジャンのレスリングや水泳の選手を受け入れた事をきっかけに去年、伝統の「志賀天友太鼓」がアゼルバイジャンを訪れ、演奏を披露するなど交流が続いています。

17日は志賀小学校の5年生117人がアゼルバイジャンでも披露された力強い演奏を聞いたあと実際に太鼓を叩く体験を行うなど伝統に触れながらアゼルバイジャンとの友好を感じていました。

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