「ロシア国防省から弾薬供給」 撤退宣言のワグネル創設者

東京, 5月8日, /AJMEDIA/

ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏は7日、ウクライナ東部ドネツク州の激戦地バフムト情勢を巡り、「(ロシア国防省から)戦闘継続に必要な弾薬・武器の供給が約束された」とSNSで主張した。プリゴジン氏は先に、緊張関係にある国防省が弾薬不足を解消しないとして、バフムトから10日に撤退すると宣言していた。

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