陸上20キロ競歩 日本選手権 山西利和選手「成果を出したい」

東京, 02月18 /AJMEDIA/

パリオリンピックの代表選考を兼ねた陸上20キロ競歩の日本選手権が18日行われるのを前に出場する選手たちが記者会見し、東京オリンピックの銅メダリストで世界選手権2連覇の実績がある山西利和選手が「練習の質と量を上げてきたのでその成果を出したい」と抱負を話しました。

神戸市で18日行われる陸上20キロ競歩の日本選手権では、男子が1時間19分30秒、女子が1時間28分30秒の派遣設定記録を切って優勝した選手がパリオリンピックの代表に内定します。

大会を前に17日行われた記者会見では、東京オリンピック銅メダリストで世界選手権2連覇の実績がある28歳の山西選手が「シンプルにどう強くなるかにフォーカスしてきた。練習の質と量を上げてきたのでその成果を出したい」と抱負を話しました。

また、東京オリンピックの銀メダリストで25歳の池田向希選手は「継続して練習することを第1に上積みを重ねてきた。大きなけがや体調不良はなくいい状態で仕上がっている」と自信を示しました。

一方、東京オリンピックの50キロ競歩で6位に入賞し、去年の世界選手権では35キロ競歩で銅メダルを獲得した25歳の川野将虎選手は「しっかりとした土台を作ったうえでスピードをつけることに取り組んできた」と話していました。

女子ではこの種目の日本記録保持者で3大会連続のオリンピック出場を目指す32歳の岡田久美子選手が「派遣記録を突破して優勝できるように頑張りたい」と話していました。

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