東京, 8月25日 /AJMEDIA/
カブスの鈴木は自身メジャー3度目の1試合2本塁打で先発の今永を援護した。一回は見逃せばボールかという高めの速球をたたいて中堅後方へ放り込む先制ソロ。三回無死一塁は真ん中付近の甘い変化球を逃さずに捉え、約136メートルの特大弾を左中間へ運んだ。
昨年5月以来となる1試合2発に「ここ最近(打席への)入り方は良かった」と納得顔。8試合ぶりに右翼守備に就いての好結果に「試合の流れはつかみやすいし、しっかり試合に入っていける」と満足そうだった。
東京, 8月25日 /AJMEDIA/
カブスの鈴木は自身メジャー3度目の1試合2本塁打で先発の今永を援護した。一回は見逃せばボールかという高めの速球をたたいて中堅後方へ放り込む先制ソロ。三回無死一塁は真ん中付近の甘い変化球を逃さずに捉え、約136メートルの特大弾を左中間へ運んだ。
昨年5月以来となる1試合2発に「ここ最近(打席への)入り方は良かった」と納得顔。8試合ぶりに右翼守備に就いての好結果に「試合の流れはつかみやすいし、しっかり試合に入っていける」と満足そうだった。