精度欠いた大坂 クレー3勝に手応えも―イタリア国際テニス

東京, 5月14日 /AJMEDIA/

 大坂は全豪オープン準優勝で勢いのある鄭欽文を崩せなかった。第1セットは第1サーブの成功率が約27%と精度を欠き、3度のブレークを許して簡単に落とした。第2セットはサーブを修正したものの、ラリー戦で粘り切れずストレート負けを喫した。

 5年ぶりの8強は逃したが、3回戦では第10シードのカサトキナ(ロシア)に快勝。「クレーコートで良いプレーができたのは久しぶり。来た時よりも間違いなく自信を持って帰れる」。苦手な赤土で全仏オープンにつながる手応えを得た。

 昨年7月に出産した娘のシャイちゃんにも、数週間ぶりに再会できる。「この試合から学び、パリで良い結果を残したい」。心身を整え、2年ぶりの全仏へ向かう。

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