混乱の中、王座確定 フェルスタッペン、ホンダへ感謝込めて―F1日本GP

東京, 10月10日, /AJMEDIA/

 優勝したフェルスタッペンは、混乱の中で自身の総合連覇を知った。
 ゴール後、いったん2、3位となったドライバーの順位はペナルティーが科されて入れ替わった。雨で長時間の赤旗中断があり、レースは本来の53周中、半分余りの28周で終了。与えられるのがフルポイントになるのかどうか、チームも自身も分からなかったという。
 ただ、規定によりフルポイントとなり、関係者に王座確定を伝えられた。最初は変な感じがしたそうだが「素晴らしい気持ちだった」。ようやく笑みがこぼれた。
 レース後の会見では、ホンダが手掛けるパワーユニット(PU)について、「去年も良かったが、今年はもっと良くなった」と言い切った。
 ホンダは昨季限りでF1活動を終了。今は表向き、PU供給元とは名乗れない。だが、日本で組み立てる実質ホンダ製のPUは今季もレッドブルのマシンに搭載され、タイトル争いで独走状態を築いた自身の走りを支えてくれた。
 日本GPから車体に「HONDA」のロゴも復活した。ホンダへの感謝も込めた、2年連続の戴冠になった。

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