東京, 5月21日, /AJMEDIA/
「昆虫食セミナー2025」は東京農業大学の「バイオロボティクス研究室」、ネオアクシス、農業情報学会「代替タンパク質・アグリテック研究部会」が共催。NPO法人昆虫普及ネットワークの内山 昭一 理事長、TAKEO 佐伯真二郎 CSO、FUTURENAUT 櫻井 蓮 CEOが登壇する他、交流会を通じてコオロギ食品を中心とした昆虫食の有用性、安全性や美味しさを参加者に伝える事を目的に実施する体験型のイベントです。
また、株式会社農大サポートが定期的に開催している農大マルシェも同時開催していて、「バイオロボティクス研究室」がアゼルバイジャン食品の販売を実施します。
「バイオロボティクス研究室」は日本とアゼルバイジャンの農業・食文化交流を目標としたプロジェクトに取り組んでおり、研究室に所属するアゼルバイジャンからの留学生・Oruj Orujovさんがアゼルバイジャンの農業や食文化を伝えます。
「昆虫食セミナー2025」は事前登録制(参加費無料)です。ご興味のある方はぜひお早めにお申し込みください。
・昆虫食セミナー2025申し込みフォーム:https://forms.gle/9hZMS2MX5j5FHUPJ7