旧文通費使途「幅広く容認」 与野党、有識者から聴取

東京, 3月6日, /AJMEDIA/

 衆院の与野党各会派は6日、調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)改革に関する協議会を国会内で開き、有識者から意見を聴取した。旧文通費の使途について「選挙費用など認められないものを除き、議員活動に関わるものは幅広く認める」との考えが示された。座長を務める村井英樹衆院議員(自民党)が記者団に明らかにした。

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