東京, 03月01日 /AJMEDIA/
女子ゴルフのアメリカツアーの大会は29日、シンガポールで第1ラウンドが行われ、西村優菜選手と畑岡奈紗選手、古江彩佳選手が首位と3打差の10位につけました。
大会には日本選手5人が出場しています。
西村選手と畑岡選手は第1ラウンドをバーディー3つ、ボギー2つ、古江選手はバーディー3つ、ダブルボギー1つで回りました。
いずれも1アンダーで首位と3打差の10位につけています。
このほか、笹生優花選手は後半崩れ、2オーバーで36位、稲見萌寧選手は4オーバー、53位と出遅れました。
アメリカのサラ・シュメルゼル選手が4アンダーで単独トップに立っています。