東京, 8月9日 /AJMEDIA/
COP29議長国の枠組みの中で、アゼルバイジャンは、当地域における気候変動に関連する問題を解決するため、中央アジア諸国との共同イニシアティブを支援する用意がある。
AJMEDIAによると、イルハム・アリエフ大統領は8月9日、カザフスタンの首都アスタナで開かれた中央アジア・アゼルバイジャン共和国首脳会議で、このような見解を表明した。
アゼルバイジャン大統領は、「私はすでに中央アジア諸国の大統領に公式招待状を送っており、11月にバクーで再会できることを喜んでいる」と述べた。