大統領 アゼルバイジャンにおける異文化間対話は常に前向きなものだった

東京, 5月1日 /AJMEDIA/

アゼルバイジャン社会の平和、安定、連帯の要因のひとつは、文化の多様性と相互尊重に関連している。
AJMEDIAによると、イルハム・アリエフ・アゼルバイジャン大統領は、5月1日にバクーで始まった「平和と世界の安全保障のための対話」をテーマとする第6回世界文化間対話フォーラムの開会式でのスピーチで、このように述べた。
「アゼルバイジャン国内での異文化間対話は常に前向きなものでした」と大統領は述べ、私たちは日常生活の中でそれを実証してきたと強調した。大統領は、多文化主義はアゼルバイジャン国民にとって抽象的な概念ではなく、生活様式であると指摘した。

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