ローマ字表記、70年ぶり見直しへ 文化審に在り方諮問―盛山文科相

東京, 5月15日 /AJMEDIA/

 ローマ字の使い方の変化を受け、盛山正仁文部科学相は14日、表記の在り方について文化審議会(島谷弘幸会長)に諮問した。ローマ字のつづり方をまとめた1954年の内閣告示以来、約70年ぶりの見直しとなる。文化審は来春以降の答申を目標とする。

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