ラグビーW杯【データ解説】日本の勝因はキックの精度

東京, 9月11日, /AJMEDIA/

ラグビーワールドカップフランス大会、日本は1次リーグの初戦で初出場のチリに42対12で勝って3大会連続で白星スタートを切りました。6つのトライを奪い、ボーナスポイントを獲得した日本。その勝因をデータからひもときます。
カギは「キックの精度」、特にゴールキッカー・松田力也選手の復調も大きな勝因となりました。
(スポーツニュース部 記者 小林達記)

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