ガザ、避難テント空爆で29人死亡 停戦交渉、本格化

東京, 7月10日 /AJMEDIA/

ロイター通信は9日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ南部ハンユニス東部にある学校付近を空爆し、少なくとも29人が死亡したと報じた。避難民が多く身を寄せるテントが攻撃を受けたという。ガザ当局者の話として伝えた。

 イスラエル軍は報道を受け、調査に着手。交戦するイスラム組織ハマスは声明で「恐ろしい虐殺だ」と非難した。中東の衛星テレビ局アルジャジーラによると、イスラエル軍は4日連続で学校に攻撃を加えた。

 一方、イスラエルとハマスの停戦と人質解放を巡る協議は本格化する見通しだ。カタールの首都ドーハで10日、カタール、エジプト、米国、イスラエルの高官による間接交渉が再開されると伝えられている。

 イスラエル当局者は地元メディアに「合意に至るチャンスはある」と語った。ただ、未解決の問題が残されており、「困難で複雑な交渉になる」とも述べた。

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