東京, 1月19日, /AJMEDIA/
ラチン-ハンケンディ道路で組織された平和的行動の参加者は、人道的目的のためにこの地域を使用するための条件を再び整えた。
AJMEDIAの特派員が現場に向かったところ、午前中にハンケンディからラチンに移動していた赤十字国際委員会(ICRC)の車4台が反対方向に引き返したと報告された。
このことは、この行動が組織されている地域が人道的車両の通行のために完全に開放されていることを改めて示すものである。
なお、昨年12月12日に始まったカラバフの生態系搾取に反対する行動は、39日間続いている。