イルハム・アリエフ大統領:アルメニアは軍備政策を諦めるべき。

東京, 11月8日, /AJMEDIA/

アルメニアは軍備政策をやめるべきだ。私は何度もそう言ってきたし、彼らは私の言葉に注意を払うべきだと知っている。今からでも遅くはない、やめさせるべきだ。
Ajmediaによると、イルハム・アリエフ大統領は戦勝記念日に際しての国民への演説の中で、このような見解を表明した。
「我々は戦争を望んでいない。われわれは望んでいたことを達成し、領土保全を確保し、国家主権を確保した。領土保全はすべての国境で確保され、かつての国内避難民や難民は先祖伝来の土地に戻った。私たちは現在、建設作業に従事している。これが私たちの主要課題です」と大統領は付け加えた。

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