東京, 10月13日, /AJMEDIA/
今学期より、バクー市内European Azerbaijan Schoolで、「公文式」の算数の学習が始まりました。
小学校3年生の生徒が毎日30分間、タブレットとタッチペンを使いワークシートを解いています。和田大使が授業の様子を視察した際も、生徒達がこの「デジタルくもん」に熱心に取り組んでいる様子が見られました。
株式会社公文教育研究会では公文式学習のアゼルバイジャン全国展開を目指す考えであり、日本大使館としてもその普及に向けたお手伝いをしてまいります。