【SNS特集】F1アゼルバイジャンGP:1年でどん底からトップに立ったマクラーレン。2戦目の2人がポイントゲット

東京, 9月18日 /AJMEDIA/

 昨年の4月下旬から9月へと開催時期が変更になったアゼルバイジャンGP。フリー走行から赤旗が5回、予選ではマクラーレンF1のランド・ノリスがQ1敗退など波乱含みの幕開けとなった。決勝ではオスカー・ピアストリがフェラーリF1シャルル・ルクレールを退けキャリア2勝目、レース終盤、3位争いのクラッシュやデビュー2戦目のルーキー2人の活躍など話題豊富だったバクー市街地サーキットの週末をドライバー、チーム関係者のSNSで振り返る。

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